事故箇所から系統をきりはなす信号を出し、断路器を動作させる制御装置。電流の値ごとの動作時間が変化を測定した。

前回投稿した内容を扱った問題です。この内容を使った問題はバリエーションが多く数学力を上げるのにはぴったりな問題だと思います。

解法が複数ある問題で受験でも重要な考え方を扱ったものもあります。

デザイン技術演習にてデジタルフォントの制作を行いました。 ゴシック体のフォントを元に16×16、8×8、4×4のます目にそれぞれ自分なりのフォントを制作しました。

実習で細密描写をしています。 描写が終わったらトレースをして写し、三原色で色付けをします。細密描写はデッサンより細かく繊細に描くので難しいです。鉛筆でかぼちゃの種や質感などを再現します。その後に行う三原色での色付けはいつ… 続きを読む »

サーボ機構の駆動部用に作られたモータをサーボモータ。高トルクを得るために軸方法の長さを大きくしたものが多い。 直流サーボモータと交流サーボモータがあり直流はプリンタなど位置決めに利用。交流は産業用ロボットや工作機械に利用… 続きを読む »

夏休み前から始まった初めての自由設計(平屋)の平面詳細図です。自由設計のため、自分で住む人の年齢、仕事や要望などを考え、それを家に落とし込みながら考えました。一人一人形や間取りなど異なり、他の人のを見ても、面白いです。あ… 続きを読む »

骨材の含水状態を調べるために表面水率試験を行いました

製図室の作業面照度測定をしました

今回の実習では土のコンシステンシー限界試験をやりました。コンシステンシーとは地層・土が含水比によって液状から固体状にまで変化する性質のことで、コンシステンシー限界とは土の形状毎にある限界 液性限界 塑性限界 収縮限界の3… 続きを読む »