土木科 No.19 十良澤 麻菜
No.20 白井 翔
No.23 高井 涼太
No.24 田邊 陽月
No.25 鳥羽山 蓮季
No.34 本田 千尋
①研究の背景
既製品のコンクリート製品は重さがそろっていてそれを自分たちでも再現できるのか気になったからです。
コンクリートを使ってエアホッケーを作ろうと思ったからです。
②仮説とねらい
セメントの量を変えたりすると水分の蒸発量が変わると思う。
セメントの量を変えて同じ重さのパックを作りたいと思った。
③研究内容
パックの重さ調整 パックの製作
エアホッケーの台の製作 パックを打つやつの製作
台やパックの考察
④技術的知識
コンクリートの打ち方 ブリージング水 台の製作に用いた道具の使い方
⑤これからの取組
次回やるときはパックを打つ際に大きいハンマーを使わないほうがいいと思う。
大きいハンマーを使ったため表面がボコボコになってしまった。
パックのコンクリートの量を細かく調整したほうがいいと思った。
⑥まとめ
今回のパック作りでは重さを合わせるのが大変だった。入れる量が変わると蒸発量も変わってくるのでパックの重さを考えるのが大変だった。塩ビ管を切るときにまっすぐに切るのが大変でした。台を作るときはベニヤ板を用いました。ベニヤ板は凹凸が多くプラモデル用のパテを使い穴を埋めたり磨いたりシリコンスプレーをかけたりするのが大変でした。ゴールは取り外しができるようにするのにとても苦労しました。台の縁にゴムをつけたり跳ね返るようにするのが大変でした。最終的には重さをある程度揃えることができました。しっかりとエアホッケーにすることができたので良かったです。