土木科 No.1 縣 響紀
No.2 赤堀莉乃
No.4 安藤崇真
No.18 佐々木優
No.26 中村遥登
No.27 中山幹太
No.31 久冨海斗
No.10 門屋聡太
①研究の背景
身近なダムを模型で再現したい。ダムの模型をつくり、想像力を高める。ドローンの操作方法を身に着け、操作できるようにする。この研究で学んだことを今後に生かす。
②仮説とねらい
今まで学んできた技術を活かして、もし、ダムの模型をつくるとしたら、どうすればよいのか、考え、できるはず。そう思い、この研究をすることにした。
③研究内容
ダムを製作することで、今までわからなかったダムの構造について分かるようになった。どのようにすればいいのか考える力が身についた。ドローンの操作方法を学び、ドローンの知識を深めることができた。
・レゴでダムを作成するために次の手順でおこなった。
①モデルとなる佐久間ダムの寸法などについて調べる。②どれくらいの大きさにするかを決め、必要なダムの数を調べる。③ダムをCADで作成する。④必要なダムを集める。⑤ダムを実際につくる。⑥レゴを補強する。⑦完成。
・ドローンの操作を学び、操作方法を理解する。
④技術的知識
⑤これからの取組
この研究でおこなったことを思い出し、学んだことをこれからの生活に活かす。想像力を高め、これからに活かす。
⑥まとめ
この研究を通して、ダム製作や、ドローンの操作などをおこなってきてひとりではできないことが多くあったが、班のみんなで協力して研究をおこなうことができてよかった。ダムの製作はインターネットで調べるところから始めたが、最後まで完成させることができてよかった。この研究で学んだことを活かして、これからに活かしていきたい。