C3 13 高林恵
19 中村柚葉
24 前田羽音
①研究の背景
日焼け止めを作ってみたい。
人や社会に対する有害物質は含まれているのか。
SPFの強い日焼け止めは、本当に効果があるのか、体に負担は無いのか。
②仮説とねらい
今までやってきた実習での溶解、湯煎などを役立たせ成分をしらべることができれば自分でも日焼け止めを作れるのではないか
③研究内容
市販の日焼け止めと比較をするために、自分たちで日焼け止めを作る。
SPFの関係性を調べるために、SPFの違う日焼け止めを作る。
ウォータープルーフを売りにしている日焼け止めは、本当に効果があるのかを、耐水テストで調べる
④技術的知識
実習で使った溶解、湯煎などの技術を活用した
⑤これからの取組
バナナを利用した日焼けの実験
試作品の点検(安全性など)
市販の日焼け止めには有害性があるのか。
日焼け止めをしっかり落とすには、何を使うのが1番効果的か。
⑥まとめ
市販の日焼け止めの成果を理解しこれからの日焼け止め選びに役立たせる
市販と自分たちで作った日焼け止めの成果をくらべ高校生の知識を使って日焼け止めはつくれることを証明する。