デザイン科 No.25 平野優
①研究の背景
腰が悪い方うまく歩けない方でも机があればやりたいことができます。
この机で少しでも笑顔になれる方が増えたら良いです
②仮説とねらい
「支える」というテーマから対象者をお年寄り、障害を持った方、音楽関係者全般に絞りました。
たとえベットから動けない方でも机がその場にあればその机で何かをすることができます。
下にキャスターをつけ、力が弱い方や体制を変えなくても簡単に動かせるようにしました。
③研究内容
ベットから動けない人からしたら机は1人分で十分だと思うのでコンパクトにしようと思いました。
④技術的知識
高さを調節できるようにして立ってても座ってても使えるようにしたこと、コンパクトにするために一人用のサイズにしたこと、簡単に持ち運べるようにしたことです。
また下の足の部分をコの字にして足を入れるスペースを作りました。
⑤これからの取組
具体的に実施する取組を示す。(Whatに対して、ここではHowを示す)
⑥まとめ
取組の結果または予想される結果を示して、その価値を伝える。