デザイン科 No.12 境冬瑞
①研究の背景
手に力が入りにくい方に視点を向け自分の興味のある食と繋げてみると、今現在調理に使用する自助具が少なく、既製品にも改善点が多くあると感じ、食に関わる調理をしやすく楽しいものにしたいと思ったから。
②仮説とねらい
様々な既製品を比べ、足りないものあるいはいいところをあげ、より使いやすいものができ、手の不自由な方の手助けができたらいいと思いました。
③研究内容
自分で考えた3パターンの自助具を発泡スチロールで実寸サイズの模型を作る
④技術的知識
研究のもととなる今まで学んできた知識を示す。
⑤これからの取組
製図、作品の最終加工
⑥まとめ
取組の結果または予想される結果を示して、その価値を伝える。