三島颯斗 池野谷柊吾 伊藤達哉 小野寺泰知 川合秀虎 河村健登
野末剛大郎 松本頼和
①研究の背景
文化祭に展示してみんなを楽しませる事が目的
②仮説とねらい
今まで習った電子技術の知識を生かす。
③研究内容
4×4の板の中でLEDがランダムで点灯し、点灯した所を踏む事でカウントされ、回数を競う瞬発力を使ったゲームです。センサーとして、圧電素子を使い信号をArduino(小さなコンピューター)に送りカウントしました。
④技術的知識
C言語を利用した。
⑤まとめ
土台の耐久力不足が課題だと分かったので、支える板を工夫する必要がある事が分かり、充分なテストが必要だと分かった。