これまでの授業では、伝票の正規表を作ってきましたが、これからはその正規化の知識をつかって大相撲の取組結果と力士のプロフィールをまとめた表を作成してきいます。
まだ、どうまとめたら良い表になるか分かりませんが、自分流で間違えのない表を作っていきたいです。
これまでの授業では、伝票の正規表を作ってきましたが、これからはその正規化の知識をつかって大相撲の取組結果と力士のプロフィールをまとめた表を作成してきいます。
まだ、どうまとめたら良い表になるか分かりませんが、自分流で間違えのない表を作っていきたいです。
授業担当者です。
自分で言うのも何ですが、大相撲データベースの設計はすごくいい教材。
いろいろな本(教科書)でデータベースの設計方法を解説してくれているが、いざ実用的なデータベースを組もうとすると、本で解説してくれている方法では、イマイチのできのような気がする。
設計するデータベースによってケースバイケースで対応しないとうまくいかないと思う。
この演習では、教科書では解説してくれない実用的なデータベースの設計について学びます。