今日は、表と表のデータの結合についてやりました。リレーショナルデータベースのミソとなる部分で、結合方法には、内部結合と外部結合があります。
内部結合は、表と表のデータが一致している部分だけを表示する方法です。
外部結合は、データが一致していない部分も基準の表を元にデータを表示する方法です。
これから演習問題もあるので、そこで使いこなせるようにしたいです。
今日は、表と表のデータの結合についてやりました。リレーショナルデータベースのミソとなる部分で、結合方法には、内部結合と外部結合があります。
内部結合は、表と表のデータが一致している部分だけを表示する方法です。
外部結合は、データが一致していない部分も基準の表を元にデータを表示する方法です。
これから演習問題もあるので、そこで使いこなせるようにしたいです。
「ミソ」、いい言葉だねぇ。
これがリレーショナル・データベースの使いこなすポイントだよね。
これが使いこなせるようになると、データベースの特性を理解することになる。
データベースの特性を理解すると、「いい」データベースの設計が出来るようになる。
いいデータベースでないと、授業で紹介した「某」勤務管理システムのような「クソ」みたいなデータベースとなる。
それを使わされている人間は、ウンザリです。(実感)
ごめんなさい。
「クソ」というのはいい表現ではないですね。
「コンピュータを利用する意味のない」と言った方がいいですね。
さて、せっかくの投稿。
やっぱり写真だけではわからない、残念。
PCでコピペして、投稿してよ。
そして、データベースのクソ…あっ、間違えた「ミソ」を紹介して下さい。