P3 社会基盤工学

投稿者: | 2021年12月23日

写真を撮るのを忘れてしまったので写真をあげることは出来ませんが今回の社会基盤工学では橋梁についての調べ学習をしました。橋梁とは河川・渓谷や海峡等の上を越えて対岸側へ道路を作るための構造物のことです。僕は自分に馴染みのある掛塚橋のことを調べたりしました。普段何気なく走っている橋のことを知れていい授業でした。

P3 社会基盤工学」への1件のフィードバック

  1. admin

    写真がないのが残念だなぁ。
    土木科や建築科って、見栄えがあるからなぁ。

    ただ機能を満たしているだけでなく、そのもの自体が美しい。
    土木科ならば、さらに周囲の風景に溶け込むような工夫も必要になってくるだろうな。

    そういう意味では、本校の本館東側の水槽?体育館への渡り廊下の横にある奴。
    あれ、どうにかならないかな?
    予算もなかったのだろうが、何であんな所に作っちゃったんだろう。
    以前のものが古くなって、新しい水槽が必要になったんだどうけど…
    みっともないし、邪魔でしょうがない。

    以前の水槽?も、本館と南館の間の中庭に設置して、美観も何もあったもんじゃなかったけど。
    本館と南館の中庭は、春は桜、秋は紅葉と心いやしてくれていたのに。
    こういうことって、すごく大切だと思う。
    特に工業に関わる者は、機能や性能だけでなく、そういうことに気遣いたいものだ。

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