機械科の実習で文鎮作りの続きをしました。今日は、まずフライス盤を使って鉄の棒の側面を2.5ミリ削り平らにしました。回転している器具は、正面フライスと言います。1分間に300回の速度で回転します。
次は、エンドミルという工具を使って鉄の棒の削った反対側に溝を作りました。これも回転は、1分間に300回です。2ミリの溝を掘りました。
最後に溝を掘ったところの真ん中に4.2ミリの穴をボール盤と言う機械を使って開けました。
今日の作業は、これで終わりです。
機械科の実習で文鎮作りの続きをしました。今日は、まずフライス盤を使って鉄の棒の側面を2.5ミリ削り平らにしました。回転している器具は、正面フライスと言います。1分間に300回の速度で回転します。
次は、エンドミルという工具を使って鉄の棒の削った反対側に溝を作りました。これも回転は、1分間に300回です。2ミリの溝を掘りました。
最後に溝を掘ったところの真ん中に4.2ミリの穴をボール盤と言う機械を使って開けました。
今日の作業は、これで終わりです。
写真がたくさんあって、わかりやすい投稿ありがとう。
理数工学科でも、こんな実習をやってんだね。
この加工で利用している金属の材質は何だろう?
材質によっても加工方法は変わってくるんだろうね。