M3a 生産システム技術 投稿者: M3a | 2021年9月23日 1件のコメント 9月22日 コンデンサには電荷を蓄える働きがあり、コンピュータなどの回路を構成する重要な素子である。 例題1、問1の問題文
admin 2021年9月24日 「生産システム技術」というのは、科目の名前だね。 機械科でも、コンデンサをやるんだね。 電気科や情報技術科だけじゃないんだね。 「電荷」というと、あまりピンとこないけど。 「電流のもと」という方が分かり易いかな。 もっとわかりにくくなったかな? 1秒間に流れる「電荷」の量が「電流」になるわけです。 単位で言うと、「電流」は「A (アンペア)」、「電荷」は「C(クーロン)」だけど、 「 A = C/s 」(s:秒=時間) の関係だよね。 つまり、1秒間に1[C](クーロン)の電荷が流れていると、その流量を1[A](アンペア)って言うんだよね。 かえって、わかりにくくなったかな? 「水」(みず)で考える方が、わかり易いかな。 「電荷」が「水」で、1秒間に流れる水の量が「電流」になるわけです。 返信 ↓
「生産システム技術」というのは、科目の名前だね。
機械科でも、コンデンサをやるんだね。
電気科や情報技術科だけじゃないんだね。
「電荷」というと、あまりピンとこないけど。
「電流のもと」という方が分かり易いかな。
もっとわかりにくくなったかな?
1秒間に流れる「電荷」の量が「電流」になるわけです。
単位で言うと、「電流」は「A (アンペア)」、「電荷」は「C(クーロン)」だけど、
「 A = C/s 」(s:秒=時間) の関係だよね。
つまり、1秒間に1[C](クーロン)の電荷が流れていると、その流量を1[A](アンペア)って言うんだよね。
かえって、わかりにくくなったかな?
「水」(みず)で考える方が、わかり易いかな。
「電荷」が「水」で、1秒間に流れる水の量が「電流」になるわけです。