負荷抵抗の変化による消費電力を求める実験です。写真のグラフは縦軸が電力、横軸が抵抗を示しており、白丸のグラフが内部抵抗が400Ωのとき、黒丸のグラフが内部抵抗が500Ωの時です。それぞれ内部抵抗と負荷抵抗が等しくなるところで電力が大きくなっていることが分かります。
負荷抵抗の変化による消費電力を求める実験です。写真のグラフは縦軸が電力、横軸が抵抗を示しており、白丸のグラフが内部抵抗が400Ωのとき、黒丸のグラフが内部抵抗が500Ωの時です。それぞれ内部抵抗と負荷抵抗が等しくなるところで電力が大きくなっていることが分かります。
電気科の実習かと思っちゃった。
これは情報技術科の実習だよね。
情報技術科でも、電気のことはちゃんと勉強するんだね。
コンピュータも電気で動いているからね。
基本だよね。
ところで内部抵抗って、何?どこの内部の抵抗なの?
それから、負荷抵抗って?
実際にやっている人には当たり前のことだけど、こういったことを自分の言葉で書けると理解が進む。
これも、このWEBサイトサイトを運営している目的かな。