M1a 炭素鋼の熱処理 投稿者: M1a | 2021年10月7日 2件のコメント ・焼きなまし 目的:内部応力の除去 ・焼きならし 目的:加工によって乱れた組織の標準化 ・焼き入れ 目的:硬化させて強さを増大させる ・焼戻し 目的:内部応力が生じ、硬くて脆い鋼に靱性 (粘り強さ)を回復させる
加藤 2021年10月8日 へえそうなんだね。鉄に焼きを入れるってそういう意味だったんだ。この熱処理をすることによってどんな製品が出来上がるのかな。写真や絵を入れてくれるとわかり易いと思うよ。 返信 ↓
admin 2021年10月8日 これも重要な授業だよね。 機械科の人間じゃなくても工業に関わる人間なら、 ここらの知識はある程度知っていないと困る。 写真がないということは、実習ではなく、教室での座学だったのかな。 できたら、授業担当の先生にお願いして、板書を写真に撮って掲載してください。 いい内容を掲載してくれた。ありがとう。 返信 ↓
へえそうなんだね。鉄に焼きを入れるってそういう意味だったんだ。この熱処理をすることによってどんな製品が出来上がるのかな。写真や絵を入れてくれるとわかり易いと思うよ。
これも重要な授業だよね。
機械科の人間じゃなくても工業に関わる人間なら、
ここらの知識はある程度知っていないと困る。
写真がないということは、実習ではなく、教室での座学だったのかな。
できたら、授業担当の先生にお願いして、板書を写真に撮って掲載してください。
いい内容を掲載してくれた。ありがとう。